Nov 24, 2010
断熱材を使用したエコハウス
エコハウスという建物には、さまざまな工夫が施されています。例えば、壁に断熱材を使用すると、夏には外で日光の暑さを防ぎ、冬は室内の暖かさを逃さない効果が高くなります。そのため、エアコンを多用しなくても、少ないエネルギーで快適に過ごすことができます。また、窓の部分にも特殊なサッシとガラスを使用して、よりも断熱効果の高いエコハウスに仕上げることができます。"注文家具"は、自分でデザインと設計のアイデアをもたらしてしてもらう、いわゆるカスタム家具を意味していると感じています。家具もいくつか販売されていますが、いいと思う家具があっても、ちょっと気に入らない部分があって、好きな色が存在しない場合もあるので、最初から自分好みにある"注文家具"は、、インテリアなどにこだわりのある人には良いサービスではないでしょうか。
[東京 19日 ロイター] 2011年のビール系飲料(ビール、発泡酒、新ジャンル)の市場は、引き続き2―3%縮小するとみられている。少子高齢化等を背景にしたすう勢的な減少傾向に加え、統計には入らない韓国産の新ジャンルビールの輸入増加やノンアルコールビールテイスト飲料市場の拡大などもビール系飲料の市場縮小を加速させる要因だ。
各社は、国内酒類事業を海外展開の原資と位置付けており、主力ブランドの強化のほか、清涼飲料に近いアルコール飲料など新機軸によるあらたな市場創出により、総需要の底上げを図る方針だ。
<消費者のし好は多様化、「ハイボール」に続く新市場創出を模索>
2010年のビール系飲料市場は、夏の記録的猛暑という追い風があったにもかかわらず、課税出荷ベースで前年比2.8%減となり、過去最低水準を更新した。6年連続で市場は縮小しているが、今後についても「ビール系飲料は少子高齢化の波を受けるため、ここ2―3年は2―3%落ちる」(泉谷直木・アサヒビール社長)と、厳しい見通しに変わりはない。
消費者が生活防衛意識を高めるなかでは、より「ブランド」を意識する傾向が強まるとい。2010年の新商品が不振だったこともあり「ブランドを強くすることが生き残りにつながる」(泉谷社長)、「多くの選択肢があっても、消費者は普段飲み慣れているブランドに落ち着く。今の商品をきっちりと磨くことが課題」(寺坂史明・サッポロビール社長)など、各社ともに定番ブランドの強化に戦略の主軸を置く。
居酒屋などで定番だった「とりあえずビール」と声を発する消費者が少なくなるなど、飲酒傾向は多様化してきており、ここへの対応がヒット商品につながる可能性を秘めている。2010年は、ノンアルコールビールテイスト飲料や古くて新しい飲み方が受けた「ハイボール」などビール系飲料以外の市場拡大が目立った。「各社で同じ穴を掘っていてもしょうがない。新しい価値を積極的に提案していく」(佐藤章・キリンビールマーケティング部部長)として、ビール系飲料以外での新たな市場創出を狙う。アサヒビールでは飲料とアルコールの業際が極めてあいまいになってきていると分析。飲料に近いRTD(Ready to Drink:栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)市場が伸びていることから、マーケティング本部内に「新カテゴリー創出チーム」を設置し、新しい商品開発に臨む。
ノンアルコールビールテイスト飲料市場も一段の拡大が予想される。火付け役となった「キリン フリー」は、2009年に400万ケース、2010年に520万ケース(前年比30%増)、2011年は590万ケース(同13.5%増)の販売を計画している。
サッポロは、寺坂社長の「刺身に合うノンアルコールビールテイスト飲料を開発せよ」という号令の下で開発された「プレミアム アルコールフリー」という新商品を3月に投入する予定で、競争は激化が予想される。市場全体では、2010年の1000万ケースに対して、2011年は1300万ケース(サントリー)、1200万ケース(キリン)、1170万ケース(サッポロ)など、各社とも、引き続き拡大する見通しを立てている。酒税がかからないだけに利益率の高い商品でもあり、各社ともに拡大する市場で一定の存在感を獲得したい考えだ。
<懸念材料は酒税改正議論の再燃>
業界の懸念材料は、昨年夏の猛暑の反動、韓国産の流通系プライベートブランドの増加、年後半に再燃が予想される酒税改正議論だ。
「ビール・発泡酒は減税、新ジャンルは据え置きと、業界で主張している」(相場康則・サントリー酒類社長)と、各社トップは、増税阻止に向けて口を揃える。アルコール度数はほぼ同水準であるが、350ミリリットルあたりの新ジャンルの税額は28円で、ビールの77円、発泡酒の47円などに比べて低い。民主党は「アルコール度数に応じた課税」という基本的な考え方を変えておらず、ビール類のなかで税率の低い新ジャンルに対する増税懸念はくすぶり続けそうだ。
足元で上昇している原材料価格動向も懸念材料となりつつある。現段階では、一段の需要減につながりかねない値上げには、各社とも慎重な姿勢を取っており、これまで続けてきたコスト削減、生産の効率化などで吸収する考えだ。
(ロイターニュース 清水 律子)
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