Jan 16, 2011
クレジットカードを利用してお買い物を
クレジットカードを作ったので、買い物をする場合でも、現金を出して支払う機会を減らすことに苦労クレジットカード払いされています。クレジットカードの利点は、買い物をすると金額に応じてポイントが付与されるものです。また、お金が手元にない時でも、カードがあれば購入することができます。また、貯まったポイントで商品を購入する可能性があるため、非常に便利です。今年の就業だけで、今働いている会社は、従業員全員にIDカードが配布されます。今までこんなゴトエウン不慣れなアナログ人間だったのですが、便利さにびっくり。よくレストランを利用するが、財布を持ち歩かなくてもIDカードができるのでとても便利です。財布を持ち歩くのは、やはり多くの人がいるからちょっと怖いですね。
日本百貨店協会が18日に発表した1月の全国百貨店(既存店ベース)の売上高は、前年同月比1.1%減の5541億円で、3カ月連続のマイナスだった。大雪に見舞われた東北、中部地方などが苦戦した。一方で福袋や冬物セールは好調だといい、同協会の飯岡瀬一専務理事は「景気の持ち直しにより消費マインドは改善してきている」との見方を示した。
全体の売上高の約25%を占める東京は1.4%増、横浜も1.9%増だった。大雪が降った地域は東北地方が6.8%の大幅減となったほか、中部も4.7%減で全体を押し下げる要因となった。
正月の福袋は、東武百貨店などが販売した「東京スカイツリー」の建設現場見学チケットが入った「体験型」の福袋や、中身が見えるようにした福袋などユニークな商品が人気を集め、完売するケースが多く見られたという。都内や横浜の百貨店ではコートなどの冬物セールが好調で、都内の百貨店では特に、紳士服が3.1%増となった。
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日本経済のリード役を担う東証1部上場企業の2011年3月期決算の最終利益は、リーマン・ショック前の08年3月期に比べ7割程度の水準になる見通しとなった。コンビニエンスストアなどの小売業などが成長著しい新興国市場の需要を取り込んでリーマン前の利益を超えるものの、円市場の高止まりが製造業の収益力をそいだ形で、全体の回復度合いを押し下げた。経済の先行きに対する期待感を示す株価(期中平均)も、昨年は07年に比べ約6割の水準にとどまっているほか、賃金も依然として伸び悩んでいる。日本経済はなお回復途上といえそうだ。
◆鉄鋼わずか31%
「とにかく辛抱して踏ん張る。今年投入する新型エンジンは期待できる」。マツダの幹部はこう歯を食いしばる。
リーマン・ショックのあおりで円が高止まりし、業績圧迫の憂き目にあった自動車業界。その傷はまだ癒えていない。海外生産比率が3割程度のマツダの11年3月期の最終利益見通しは60億円。08年3月期に過去最高を記録した918億円に比べれば7%にも満たない状況だ。同社は09年10月に約930億円の公募増資を実施して財務を改善。今年は新しい環境技術を組み込んだ低燃費の新型エンジンを搭載した車種を投入し、再浮上への弾みをつける段階だ。
日興コーディアル証券が18日公表した東証1部上場企業の業種別の決算集計によると、輸送用機器(自動車など)業種60社の11年3月期の最終利益合計予想は約2兆1400億円。08年3月期合計の半分程度だ。
自動車メーカーの業績を左右する為替相場(期中平均)は、07年は1ドル=117円だったが、今や80円台。30円以上の円高になっていることが業績改善のネックだ。
苦しんだのは自動車だけではない。業種別でみると、基幹産業の立ち遅れが目立つ。
11年3月期予想の最終損益を、リーマン・ショック前の08年3月期実績にどの程度近付いたかを「回復率」と見なして計算すると、電気機器は65%、精密機器は55%、鉄鋼では31%にとどまる。国内最大手の新日本製鉄は11年3月期で950億円の最終利益を見込むが、それでも08年3月期比で約4分の1の水準だ。
円高に弱い日本企業の体質を見透かしたように、株式市場も盛り上がらない。日経平均株価は10年(期中平均)は1万0022円と、1万円の大台を何とか超えたものの、それでも07年の6割のレベルでしかない。
雇用や賃金に影響を及ぼすこうした業績回復の遅れは、日本経済全体に影を落としている。個人消費への影響が大きい賃金については、月間の平均現金給与総額は10年は31万7321円で、07年との単純比較で約1万3000円も低下した。雇用についても、今春卒業予定の大学生の就職内定率は過去最悪の状況にある。こうした雇用環境は消費者の財布のひもを固くし、高額商品を取りそろえる百貨店からは「リーマン・ショック前のような消費が戻るとは考えていない」(三越伊勢丹ホールディングスの石塚邦雄社長)との嘆きさえ聞こえる。
◆海外シフトに活路
10年の国内総生産(GDP)は名目479兆円で、07年比で36兆円減。個人消費は11兆7000億円も減った。そこからは、デフレのもとで縮小した日本経済の姿が浮かぶ。
企業業績を一段と回復させ、日本経済に活気を取り戻すにはどんなシナリオがあるのか。
日興コーディアル証券の橘田憲和国際市場分析部次長は「為替の問題などは自力では解決できない。幅広く海外に進出し、アジアなどでビジネスチャンスを取り込んでいくべきだ」と話す。実際、リーマン・ショック前には国内に主軸を置いていたコンビニやファストファッションなどの小売業では、中国などの成長市場に進出を加速する企業が出始め、08年3月期よりも最終利益は伸びる。
海外で稼いだ金が国内に還流して賃金や雇用に好影響を与え、さらに設備投資に波及すれば本格回復への道筋が立つ。ただ「企業の海外シフトだけが進んで国内投資が細れば、産業の空洞化を生む」(証券系エコノミスト)恐れもあり、このリスクをどう回避するかが課題だ。
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