Nov 22, 2010
人気のMORPG"ドラゴンネスト"
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◇武田翔太(たけだ・しょうた)投手 18歳 宮崎日大高 右投右打 1メートル87、80キロ
甲子園には縁がなかったが、夏の大会前の練習試合では12球団30人のスカウトが集結するなど、高校生右腕としてはNO.1と評価する声も多い。
最速は151キロだが、「いくら速い球を投げても打たれる時は打たれる」と、球速にはこだわらず、打者をいかに打ち取るかを探求する投手。練習や自己の投球などを細かく綴ったノートが、この1年間で3冊にもなるというほど、高校生離れした大人の投手である。
1メートル87の長身から投げ下ろすストレートは、球速もさることながら、体が簡単に開かず、腕が遅れて出てくるため、打者はかなり打ちづらい。ストレート以上に魅力的なのが「一回もバントをさせたことがない」という縦のスライダー。ほかにも横のスライダーに角度や球速を変えた3種類のカーブ、、シュート、チェンジアップと多彩。打者を見ながら、あるいは状況に応じて、投げ分ける。
夏の宮崎大会で準々決勝では、脱水症状に陥り、途中降板で敗退。それでも次の目標のプロに向かって練習を続け、水泳トレーニングに整体とやれることは惜しみなくすべてやってきた。「まだまだ伸びる投手。体ができてくれば、チームの主戦投手になれる。状況が許せば1位指名したいのだが…」とある球団のスカウト。“九州のダルビッシュ”への期待は高まる。
▼ソフトバンク1位・武田投手(宮崎日大高)地元(九州)の球団なのでいきたい気持ちもあり、本当にうれしい。杉内投手やダルビッシュ投手が目標の選手。まずは1勝を目標に、そこからどんどん積み上げていきたい。
▼ソフトバンク・秋山監督 本当に良かった。(武田は)ダルビッシュ(日本ハム)や田中(楽天)に匹敵する力がある。早くその場所にいけるように。階段を上って頂点に立ってもらいたい。
▼巨人・武田康スカウト「最近では数少ない本格派。リリースポイントも安定し、力の入れどころ、抜きどころが分かってきた。それにあの縦のスライダー。プロでも通用する」
▼広島・苑田聡彦スカウト部長「変化球もスライダーだけでなく2種類のいいカーブがいい。今は縦に落ちるカーブを投げるプロの投手はほとんどいないので通用する。故障しそうなタイプでもないし、伸びしろがまだまだある」
▼日本ハム・岩井隆之スカウト「ストレートも変化球も高校生右腕ではトップ。体だけでなく、投手としてスケールの大きさを感じる。なかなか出ない逸材」。
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27日に行われたプロ野球ドラフト会議。
アマ球界ナンバー1の投手に成長した菅野(すがの)智之投手(22)(東海大)の交渉権を獲得したのは、日本ハムだった。菅野投手は、1巡目の指名確定後、こわばった笑みを浮かべながら会見に臨み、「まだ学生である以上、(11月の明治神宮野球大会での)日本一という目標を優先したい」「(進路については)大学の監督や両親と相談して決めたい」と、今後の方向性について一切触れなかった。
約20分の記者会見で菅野投手は多くを語らず、日本ハムからの指名について感想を聞かれても、数秒の沈黙の後、「多くの球団から評価をいただいたのはうれしい」と述べるにとどまった。
菅野投手は、会見の中で、昨年12月に早々と1位指名を表明した巨人について、「小さい頃からたくさん試合を見てきたし、自分の中ですごく特別な球団という思いはあった」と話した。また、伯父の原辰徳監督に対しては「小さい頃は一緒にできたらいいなというぐらいにしか思ってなかったが、自分も大学で実績を残せるようになり、それが夢じゃなく現実になる日を思い描いていたのは間違いない」と率直な気持ちを吐露した。横井人輝(ひとき)監督らとともに足早に記者会見場を後にした。
社会人野球の第82回都市対抗大会第6日は27日、大阪市の京セラドームで3試合が行われ、2回戦で日本生命(大阪市)とNTT東日本(東京都)が勝ち、準々決勝に進出した。
日本生命は昨年優勝の東芝(川崎市)に2―1で逆転勝ち。1点を追う七回に代打有竹の適時打で追い付き、佐々木正が決勝打を放った。NTT東日本は日本新薬(京都市)に4―1で快勝。七回に小林の適時打で勝ち越し、八回に2点加えた。
1回戦最後の試合では、西濃運輸(大垣市)が室蘭シャークス(室蘭市)を6―3で破った。
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