Dec 03, 2009
クレジットカードを利用してお買い物を
クレジットカードを作ったので、買い物をする場合でも、現金を出して支払う機会を減らすことに苦労クレジットカード払いされています。クレジットカードの利点は、買い物をすると金額に応じてポイントが付与されるものです。また、お金が手元にない時でも、カードがあれば購入することができます。また、貯まったポイントで商品を購入する可能性があるため、非常に便利です。IDカードという言葉自体を聞いたことがない。 ICチップなどのカードはよく聞くけどね。銀行のキャッシュカードとか。 IDカードの仕組みはどうなっているのだろうか。全く想像つではないが。元のIDという言葉の意味を知ることができないと言うんですね。よく登録サイトでIDと呼ばれることは頻繁に来るが、まだIDの意味を知らないのだ。
【響の軌跡】
〈東儀祐二と教え子たち〉
指揮者、ビオラ奏者として世界を股にかけて活躍する大山平一郎は5歳でバイオリンを始め、何人かのバイオリニストに師事したあと、小学校4年生で全日本学生音楽コンクールを受ける年に東儀祐二の門をたたいた。
「音楽の道に進ませるかどうか両親は迷っていたんでしょうね。どの先生についてもあまりうまくなかったから『才能がないのではないかと』と。いよいよ東儀先生に習って『先生の下でコンクールを受けて入賞したら音楽をやらせようかな』と思っていたようです」。そこで大阪大会2位入賞。道は決まった。
ちょうど大山が習い始めた昭和30年代は、東儀が東京から関西に帰って精力的に後進の指導をスタートさせた時期。レッスン場だった京都・伏見の東儀の自宅には同年代の子供と親が多く集まっていた。たとえば長岡京アンサンブルを率いる森悠子は先輩で、「お姉さんのような存在で悠子ちゃんには上京するときに下宿先を探してもらったりもしました」。そして大阪音楽大学教授の久合田(くごた)緑は同級生、相愛大教授の小栗まち絵は一学年下だった。
ある日、東儀のレッスンを終えると、次のレッスンを待っていた小栗の父親に「平ちゃん、もうちょっと練習してこいよ」と言われた。
「まあ、優しくですけどね」
大山は当時を振り返り「あのころは生徒がたくさんいて、次のレッスンを受ける生徒の親も前に練習している子供の演奏を聞いていた。生徒や親のつながりは先生を中心に家族ぐるみで、今思えばすばらしいものがありました」と話す。
東儀門下の結束を物語るエピソードだ。
もちろん大山の母親も必死だった。東京でのレッスンを終えて夜行列車で京都に帰る途中、「その日に習ったことを忘れないように」と、デッキでバイオリンを弾かされたこともある。
「今思えば、当時は親たちがものすごく必死だった。子供たちはのんきなものだけど、親たちの情熱はすごかった。なんとかこの子たちを自分たちよりも立派に育てたいという一心だったんでしょうね」
そして、必死で子供に教育を授けようとする親たちの中心にいたのが「東儀先生だった」という。
大平が「東儀先生のすばらしいところ」と挙げることの一つに、東京から毎月一回、高名な指導者であった鷲見三郎を招いていたことがある。
「先生は自分が120%の力をそそいで子供を上に引きあげようとするだけではなかった。さらに鷲見先生にも自分の生徒を見てほしいという、気持ちがあった。普通、自分の弟子を快くほかの先生に見てもらうなんてことはできません。今思えば、あんなに心の大きな方はいません。本当にすばらしい。先生は東京で勉強して日本の最高峰を見た上で、それを関西に持ち帰って僕たち関西にいる者に伝えてくれようとしていた。先生も必死だったと思います」
親と師の「自分よりも立派に育ってほしい」という思いを、子供たちは知らず知らず背負いながら、立派に応えてみせていた時代だった。(安田奈緒美)
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食道がんを克服した指揮者、小澤征爾さん(75)が昨年12月、米ニューヨークのカーネギーホールで行った復活公演を収録したアルバム「奇蹟のニューヨーク・ライヴ」(ユニバーサルミュージック、2300円)が、26日の発売から3日間で売り上げ1万枚を突破する勢いをみせている。CDショップには「小澤さんに元気をもらった」という購入者の声も寄せられ、小澤さんの復活劇はクラシックファン層を超えて多くの人の心を動かしたようだ。(竹中文)
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同アルバムは小澤さんがタクトを振ったブラームスの交響曲第1番を収録。ユニバーサル社によると、初期出荷は約2万5千枚で、3日間でCDショップ店から約1万枚の追加注文があった。集計はまだだが「1万枚以上が売れたと思われる」という。小澤さんのCDではミリオンセラーに達した「小澤征爾&ウィーン・フィル『ニューイヤー・コンサート2002』」があるが、近年のリリース作は5千枚程度。今回は異例の大ヒットとなりそうだ。
発売時に行列ができた東京の山野楽器銀座本店では、店頭に31日まで小澤さんへのメッセージボードを設置。「入院中の父が、小澤さんは元気がある、と喜んで聴いています」「難病持ちだが、小澤さんの復活で元気をもらいました」などの書き込みが、28日までに50件を超えた。
小澤さんは昨年1月に食道がんの治療で休養し、12月の公演で本格復帰したものの、今月27日、腰痛のリハビリのため3月の全公演中止を発表している。所属事務所は「迷惑をかけたことを気にしているときに、温かい励ましのメッセージが寄せられ、小澤本人は感謝してリハビリの励みにしている」と話す。
音楽評論家の諸石(もろいし)幸生氏(62)は、アルバムの売れ行きについて「“世界の小澤”が実は身を削るような思いで音楽を作り上げていることに改めて人々が気付き、クラシックが見直されたのだろう」と分析。収録公演については「演奏の喜びが凝縮され、指揮者とオーケストラが一体になっている」と評価した。
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